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2026.02.12 日常

「白って200色あんねん」【第21回コラム】

第21回コラム

 今回のコラムは、2024年4月から呼吸器外科医としてキャリアをスタートさせ、当院で約2年間の研鑽を積んだ勝野の日常生活が綴られています。ぜひご一読ください!

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娘が3歳になり、日々の生活において

「こんな言い方でいいのかな」と自分の育児を疑問に思う事がよくあります。

 

最近の育児書の表紙は「自己肯定感」という文字が目立ちます。幼児期に育まれる自己肯定感は、将来の学びや挑戦を支える大切な土台であり、自分を肯定できる子どもは、失敗を恐れず前向きに成長することが出来るようです。

 

そんな中で身の回りで秀でて自己肯定感が高いな、と思う人がいます。私の母です。

「年齢はただの数字」と、アンミカ的思考の持ち主です。

 

実家に帰るたび(週に2、3回くらい)に自慢話を一つ以上されます。

最新の話もあれば、無限に聞かされた20代の頃の武勇伝もいまだに定期にされ、普通に鼻につきます。

 

子供が巣立った40代からベリーダンスを始め、現在も人前で踊っており、自分の動画を私や娘に見せてきます。自己肯定感が高いな!と思います。

 

自称「キャリアウーマン」の母は、還暦を過ぎた今でもフルタイムで割と忙しそうに働いています。

 

いつの時代に生まれても「不適切」な発言をする人間はおりますが、バブリーな私の母はそっちのタイプです。

 

先日、母の職場のイベントに参加した際に、母の後輩の方々から

「もっとお手柔らかに、とお伝え下さい!」と頭を下げられました。

非常に申し訳ない気持ちで、こちらも頭を下げて回りました。

 

なぜ母の記事を書いたかというのも、ネタに困っていたところ

「じゃあお母さんのこと書いてよ」というので書きました。

 

内容については、添削を受けてはおりませんが大丈夫だと思います。

 

最後に、前回の第20回コラムでの久米田先生のスタッフ紹介を受け、僭越ながら久米田先生の紹介で締めくくりたいと思います。

 

久米田先生:統括医長という大御所でありながら、その地位を忘れさせる親しみやすさで看護師さんや後輩からも愛され、ときにはいじられる、輝かしい先輩。手術前はナイーブになり、ネガティブ発言が目立つが、手術が始まれば外科医遺伝子が目覚めるギャップが素敵。

 

 

 

(文責:勝野麻里/中村大輔)

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