心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

世の中の常識を
鵜呑みにしない
技術と信念で
肺がん治療に向き合う

2019年8月、呼吸器外科学分野の初代教授として着任しました。身体への負担が少ない「鏡視下手術(ロボット支援下および胸腔鏡下手術)=痛くない手術」と、小型早期肺がんなどに対して3D-CTを駆使して正常肺の温存を図る「区域切除=苦しくない手術」を積極的に行っています。

教授 清水公裕

お知らせ

お知らせ一覧を見る

  • 2024.07.16 学会参加報告
    6月15日、第195回日本胸部外科学会関東甲信越支部地方会が栃木県宇都宮市で開催されました。 今回は、「胸腺腫胸膜播種に対する胸膜切除/肺剥皮術後に生じた多発播種に対し、肉眼的完全切除が可能であった1例」という演題で、当教室の最若手スタッフである小口が発表しました。 本地方会の会長講演では、自治医科大学附属病院 心臓血管外科 川人宏次先生が、ギリシャ神話… 詳しく見る
  • 2024.07.03 学会参加報告
    6月2日、第125回信州外科集談会および第10回日本臨床外科学会長野県支部会がJA長野厚生連 南長野医療センター篠ノ井総合病院で開催されました。   今回、当教室からは、4月から5月にかけて呼吸器外科で研修をしてくれた後期研修医の櫻井尽先生が発表してくれました。発表演題は「悪性胸膜中皮腫に対する胸膜切除/肺剥皮術6例の短期成績」という内容で、こ… 詳しく見る
  • 2024.06.28 学会参加報告
    32nd meeting of the European Society of Thoracic Surgeons (ESTS)がスペインはバルセロナで開催されました 5月26日から28日までの3日間、スペイン(バルセロナ)で開催された32nd meeting of the European Society of Thoracic Surgeons (ES… 詳しく見る
  • 2024.06.24 学会参加報告
    5月31日~6月1日に軽井沢プリンスホテルで開催された第41回日本呼吸器外科学会学術集会に参加しました。 今年の呼吸器外科学会は信州大学の在る長野県での開催となり、我々呼吸器外科学分野教室からは、三島、中村(他施設)、松岡、久米田、江口、濱中、清水が演者および座長として参加しました。 ●三島修治 パネルディスカッション 「JTDB を活用した、呼吸… 詳しく見る
  • 2024.06.17 日常
    第13回コラム  信州大学呼吸器外科の中村大輔と申します。今年度から卒後13年目となりますが、実に7年ぶりに信州大学に戻ってきました。7年前とはいろんな面が変化していて、現在は慣れるのに精一杯なのが本音です。当ホームページも以前とは比較にならないほど充実しており、そのうちのひとつが約1年前から始まったこのコラム記事です。コラムについてのテーマは特に決まって… 詳しく見る
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