- 2026.01.15 日常
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「Kimihiro’s Voice」開始のお知らせ【日常】
このたび、信州大学医学部 呼吸器外科の公式サイトにて、
「Kimihiro’s Voice」と題した発信を始めることにいたしました。
私は令和元年に本教室の教授に就任して以来、教室の基盤づくりと診療体制の確立に注力してまいりました。そして令和8年より、教室運営は次の段階、いわば「フェーズ2」に入ると位置づけ、この節目にあたり、私自身の言葉で情報を発信する場として、本コラムを開始することとしました。
2026年度より教授としての立場を改めて拝命するにあたり、手術室の中で感じていること、呼吸器外科医療の現場で起きている変化、教育・研究・地域医療に対する思いなどを、月に1回程度、継続的にお伝えしていきたいと考えています。
本コラムでは、専門的な話題に限らず、若手医師や学生へのメッセージ、医療を取り巻く環境への所感、時には日常の中でふと考えたことも含め、肩肘張らず、率直に綴っていく予定です。
呼吸器外科は日々進化を続ける分野であり、その変化の只中にいる「一人の外科医の声」として、何か一つでも読者の皆様が考えるきっかけとなれば幸いです。
第1回として、日本内視鏡外科学会30周年記念誌に寄稿した、
「肺癌外科治療の革命 ― 内視鏡技術が切り拓いた至高の30年」
を掲載いたします。私自身が呼吸器外科医として歩んできた30年を振り返りながら起草した原稿ですので、ぜひご一読いただければ幸いです。
今後とも、どうぞお付き合いください。

信州大学医学部
呼吸器外科
教授 清水 公裕
(文責:清水公裕)