- 2026.02.09 学会参加報告
-
第128回日本肺癌学会中部支部学術集会【学会参加報告】
2月7日、第128回日本肺癌学会中部支部学術集会が愛知県 名古屋市立大学で開催されました。

今回、当教室からは、病棟医長の寺田が発表を行いました。
演題は「抗NMDA受容体脳炎を合併した前縦隔奇形腫の1例」で、抗NMDA受容体脳炎を合併した奇形腫に対して、準緊急で手術を行い、比較的良好な経過を得た症例の発表を行いました。
以下、発表を行った寺田からの学会参加報告です。
この度、名古屋市立大学で開催された第128回日本肺癌学会中部支部学術集会へ参加してきました。肺癌に関する演題が多数を占めるなか、私の発表は抗NMDA受容体脳炎を合併した縦隔腫瘍に関する内容で、手術に踏み切るタイミングや、術後経過に関することなど、フロアから複数の質問をいただくことができました。本症例の論文化や、来年度の呼吸器外科学会に向けて、また準備を進めていきたいと思います。

(文責:寺田志洋/中村大輔)