心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

世の中の常識を
鵜呑みにしない
技術と信念で
肺がん治療に向き合う

2019年8月、呼吸器外科学分野の初代教授として着任しました。身体への負担が少ない「鏡視下手術(ロボット支援下および胸腔鏡下手術)=痛くない手術」と、小型早期肺がんなどに対して3D-CTを駆使して正常肺の温存を図る「区域切除=苦しくない手術」を積極的に行っています。

教授 清水公裕

お知らせ

お知らせ一覧を見る

  • 2024.08.26 イベント
    2024年8月21日、「第4回 信州 General Thoracic Surgical Seminar」が、信州大学で開催されました。    今回の講演会は、Medtronic社の協賛のもと、前橋赤十字病院 呼吸器外科部長の井貝仁先生を信州大学にお招きし、ご講演をいただきました。井貝先生は、uVATSやRATSにおける数多くの… 詳しく見る
  • 2024.08.15 イベント
    2024年8月9日、「専門医から学ぶ肺癌外科治療 術後疼痛を考える トータルケアセミナー in 信州」が、長野県松本市にて開催されました。    今回の講演会は、第一三共株式会社の協賛のもと、筑波大学医学医療系 呼吸器外科学教授の佐藤幸夫先生を松本にお招きし、講演をしていただきました。佐藤先生は、2026年に開催される第43回日… 詳しく見る
  • 2024.08.06 教室活動報告
     7月に呼吸器外科スタッフの入れ替えがありました。 大学院生としての基礎研究、外来・手術・病棟の臨床業務、SINGマネジメント係を含めた後輩指導など、多くの業務をこなし、また多くの業績を積み上げ、信州大学呼吸器外科を支え続けてくれた松岡が、2024年7月に諏訪赤十字病院へ異動となりました。2017年7月から実に丸7年間、信州大学で長年勤め、現在の当教室の発… 詳しく見る
  • 2024.07.16 学会参加報告
    6月15日、第195回日本胸部外科学会関東甲信越支部地方会が栃木県宇都宮市で開催されました。 今回は、「胸腺腫胸膜播種に対する胸膜切除/肺剥皮術後に生じた多発播種に対し、肉眼的完全切除が可能であった1例」という演題で、当教室の最若手スタッフである小口が発表しました。 本地方会の会長講演では、自治医科大学附属病院 心臓血管外科 川人宏次先生が、ギリシャ神話… 詳しく見る
  • 2024.07.03 学会参加報告
    6月2日、第125回信州外科集談会および第10回日本臨床外科学会長野県支部会がJA長野厚生連 南長野医療センター篠ノ井総合病院で開催されました。   今回、当教室からは、4月から5月にかけて呼吸器外科で研修をしてくれた後期研修医の櫻井尽先生が発表してくれました。発表演題は「悪性胸膜中皮腫に対する胸膜切除/肺剥皮術6例の短期成績」という内容で、こ… 詳しく見る
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