心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

心と心で向き合う医療を目指して

患者さん一人一人に寄り添い、優しさを持って丁寧に診療を行います。
患者さんが希望をもって治療に向き合えるような医療チームを目指しています。

世の中の常識を
鵜呑みにしない
技術と信念で
肺がん治療に向き合う

2019年8月、呼吸器外科学分野の初代教授として着任しました。身体への負担が少ない「鏡視下手術(ロボット支援下および胸腔鏡下手術)=痛くない手術」と、小型早期肺がんなどに対して3D-CTを駆使して正常肺の温存を図る「区域切除=苦しくない手術」を積極的に行っています。

教授 清水公裕

お知らせ

お知らせ一覧を見る

  • 2024.11.19 イベント
    2024年11月13日、信州大学において江口 隆先生の特別講演が開催されました。 また、2024年11月16日には、ブエナビスタで江口 隆先生の壮行会が行われました。   長野県の若手呼吸器外科医に多大な影響を与え、臨床・研究・教育といったあらゆる領域において信州大学に多大な貢献をしてきた江口が、このたび、信州大学を退職し、2… 詳しく見る
  • 2024.11.15 学会参加報告
    11月9日、第196回日本胸部外科学会関東甲信越支部地方会が東京都港区浜松町で開催されました。   今回、当教室からは、6月から7月にかけて呼吸器外科で研修をした後期研修医の中澤賢史先生が発表してくれました。発表演題は「剣状突起下アプローチRATS胸腺全摘を行い胸腺原発ホジキンリンパ腫と診断された1例」という内容で、最近我々が縦隔腫瘍に対して積… 詳しく見る
  • 2024.11.09 学会参加報告
    2024年11月1日から4日にかけて、第77回日本胸部外科学会定期学術集会が金沢で開催されました。   今年の胸部外科学会では、当教室から三島、中村、久米田、濱中が演者として参加し、清水が座長およびランチョンセミナーの演者として参加しました。  新幹線だと意外と近い金沢    ●三島修治 Rapid Fire セッション 「非触知小型肺腫… 詳しく見る
  • 2024.11.05 学会参加報告
    2024年10月31日から11月2日にかけて、第65回日本肺癌学会学術集会がパシフィコ横浜 ノースにて開催されました。   本学会には、呼吸器外科はもちろん、呼吸器内科、放射線科、病理診断科、そしてコメディカルなど、肺癌診療に携わる多職種・多診療科の参加があり、肺癌に関して幅広い視点から議論が行われる歴史ある学会です。当教室からは、清水が「縮小… 詳しく見る
  • 2024.10.23 イベント
    2024年10月18日、信州大学で「信州富山手術手技研究会」を開催いたしました。   本研究会は、コヴィディエンジャパン株式会社のご協賛のもと、富山大学呼吸器外科の特命教授である土谷智史先生をはじめ、富山大学呼吸器外科の先生方を当院にお招きし、第1回目の開催となりました。 特別講演では、当科の清水が肺区域切除に関する講演を行い… 詳しく見る
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